学生ローンって学生証なしで借りることはできるの?

学費が払えなかったり、生活が大変だったりする学生の味方である学生ローン。そんな学生ローンを利用したい場合、学生証が必要であることが多いですが、万が一学生証が手元にない場合学生証なしで融資を受けることは可能なのでしょうか。

学生が融資を受けるにあたって学生証が必要なのかどうか、急いで融資を受けたい場合はどうすれば良いかについて解説します。

学生ローンは日曜でも借りることができるのか

学生ローンを利用するのに学生証は必須

学生ローンはその名の通り学生向けのローンなので、基本的に学生証を提示しないと利用できません。学生証なしで利用できることを謳っている学生ローンもありますが、その場合悪質な業者である可能性も高いので、しっかり口コミをチェックしたうえで申し込む必要があります。

学生ローンを利用する条件は?

学生ローンを利用する条件は基本的に学生であることのみです。また、万が一未成年で学生ローンに申し込もうとしている場合は保護者の同意も必要になります。それに加え、学生ローンの場合通っている学校が学校法人であるかどうかという点も関わってくることもあります。

学校法人とは一般的に大学・短期大学・専門学校のことを指し、予備校や養成所などは当てはまりません。予備校生でも借りられる学生ローンも存在しますが、本人確認が厳しい可能性があるので要注意です。また、基本的に収入が一切無いのに学生ローンに申し込むことはできません。

月1回でもシフトに入って毎月アルバイトで収入を得る必要があります。ただ、中にはアルバイトをしていなくても返済能力があると判断されれば利用できるところも存在します。また、借金をするにあたって家族に借金を知られたくないという人は多いです。

そこで学生ローンは親に知られずに融資を受けることは可能なのでしょうか。まず未成年の場合は先ほど解説した通り基本的に保護者からの許可が必要なので、知られずに融資を受けることは不可能です。20歳以上の場合、アルバイト先に在籍確認がある場合など審査内容が少し厳しめのところだと親に知られずに融資を受けることができます。

アルバイトをしていないけれども融資を受けられる学生ローンの場合は年齢に関係なく親への確認が行われるので要注意です。

学生ローンは即日融資に対応している?

学生ローンは振り込みで融資を受けることになることから、即日融資に対応していないところも多いです。しかし、学生ローンの中には即日融資に対応しているところもあります。知名度があるところだと、アミーゴ・カレッジなどが有名です。

しかし、今も述べた通り、銀行振り込みで融資を受けるので、平日の午後3時までに申し込みを終えないと基本的に即日で融資を受けることはできません。したがって、当日中に振り込みを希望する場合は午前中に申し込みを終えるようにしましょう。

学生ローンの申し込みは他のカードローンなどと同様です。申込を行ったら審査・契約、融資という流れとなります。そこで注意しなければいけないのが在籍確認です。アルバイト先の在籍確認が当日中にできないと即日で融資を受けることはできません。

そのため、即日融資を希望する場合、アルバイト先の定休日に申し込むのは避けましょう。

すぐに返済できるなら消費者金融がおすすめ

学生ローンの金利は基本的に12%~16%程度です。それに対して、アコムやプロミスなどの消費者金融の金利の相場は15%~18%程度であり、学生ローンとそれほど金利が変わりません。それに学生だから不利という訳ではなく、30万円程度なら学生でも問題なく融資を受けることができます。

アコムなどの大手の消費者金融は初回申し込みの場合1ヶ月以内に返済できれば金利が0円になることが多いです。それに対して学生ローンにはこのような制度がありません。消費者金融と言われると利用するのに抵抗がある人も多いですが、実は利用方法によっては消費者金融の方がお得な場合もあるので、学生ローンを考えている場合は消費者金融を利用することも視野に入れてみましょう。

消費者金融と学生ローンどっちが便利?

学生ローンと消費者金融を比較するとどちらが便利なのでしょうか。まず年齢制限に関しては、学生ローンだと未成年でも保護者の許可さえあれば利用できますが、消費者金融は20歳以上でないと利用できません。未成年が融資を受けたいなら学生ローンしか選択肢はないでしょう。

審査の厳しさから見てみると、学生ローンの中には在籍確認が無いところも存在します。それに加え、アルバイトをしていなくても親からの仕送りなど毎月定期的な収入さえあれば利用できるところもあります。それに対して、消費者金融は必ず在籍確認があります。

収入に関してもアルバイトなどをして必ず自分でお金を稼いでいなければいけません。したがって、審査の厳しさに関しては消費者金融の方が厳しいでしょう。

契約のしやすさに関しては、学生ローンの営業時間は基本的に平日のみです。それに、即日融資を希望する場合、銀行振り込みなので銀行の営業時間内に契約を済ませなければいけません。消費者金融は土日も関係なく夜8時~10時頃まで営業していることが多いです。

土日でも在籍確認さえできれば申し込むことができます。それに、カードが発行されたり、24時間対応のネットバンク口座を使って振り込みが行われたりするので、土日でも好きなタイミングで融資を受けることが可能です。

したがって、契約の利便性の面では消費者金融の方が優れていると言えるでしょう。返済のしやすさは学生ローンだと毎月返済額を決めて、契約時に指定された返済用の銀行口座にその金額を入金するシステムとなっていますが、万が一返済が難しい場合は連絡をすることで利息のみの返済にしてもらえることが多いです。

それに対して消費者金融は毎月返済日にコンビニなどのATMを使って返済を行います。

返済額は自分で決めることができ、お金に余裕がない時は利息のみ、余裕がある時には少し多めにと融通が利きやすいです。また、返済が難しい場合は10日程度なら連絡をすれば延長してもらえます。このように返済方法は消費者金融の方が便利と言えます。

今までの消費者金融と学生ローンを比較した結果をまとめると、未成年の場合やアルバイトをしていないもしくはアルバイトの収入が低い場合、審査に通るのであれば学生ローンがおすすめと言えるでしょう。それに対して、土日に即日融資を受けたい場合、そして先ほど解説したように1ヶ月以内に返済できる見込みがある場合は消費者金融の方がおすすめです。