無審査の学生ローンは闇金!引っ掛かった私の体験談や引っ掛からないポイント!

お金に困ったときに借りることは珍しくはないです。しかし、学生の頃にはお金に関する知識が少ないため、問題のある所から借りる可能性もあります。私は知識がなかったために、闇金から借りることになりました。ただ、私は騙されたことにすら気づいていなかったのです。

ここでは私の体験談や、闇金に騙されないポイントを解説していきます。

無審査で学生ローンを借りられると聞いた

お金が必要だった私は、広告で見た、無審査でお金を借りられる学生ローンを借りることにしました。来月の仕送りまで生活費が持てば返せると思っていました。ただ、審査があると私は落ちると思い込んでいたので、無審査で学生ローンが借りられるのは魅力的だったのです。

支払い能力があるわけではないので、審査を受けても落ちると勝手に思い込んでいたことが原因です。

知識のなさが闇金からお金を借りることになりました。審査に通るように努力をすれば良かったですし、私が審査を受けても通る学生ローンはあったでしょう。

しかし、無審査という言葉だけでそこから借りることを決めました。面倒な手続きや親からもらう同意書が必要なく借りれるのは、明らかに怪しい金融機関です。ただ、その時はそんなことには気づきません。借りられるなら何でもいいと思っていました。

そのようにお金に関して無知なまま行動をしたために、苦労をすることになりました。

学生ローンは日曜でも借りることができるのか

どんな金融機関でも審査はある

私は後で知るのですが、どんな金融機関でも審査はあります。学生ローンとはいえ、支払い能力がない人に金融機関がお金を貸すことはありません。常識的に考えて金融機関は審査をした上でお金を貸すことを決定します。無審査という時点で通常の金融機関ではないと想像できます。

法律に触れるようなことを生業にしているところでない限り、無審査では危なくて貸すことができないです。それを知らなかったために私は闇金に引っ掛かったのです。社会に出たのであれば、一般常識としてお金に関する知識は持っているべきでした。

知識がなかったために、闇金に上手く利用されました。特にお金を借りるときには明確で厳しいルールが存在します。借りるのであれば、最低限の知識として知っておく必要があるでしょう。知らないではすまされないのが大人の世界です。

闇金が騙すのであれば、そのように無知な人を狙います。私はカモになって自分の無知を知ることになりました。

闇金にお金を借りたらどうなるのか?

何も知らないまま闇金にお金を借りた私は、言われるがままに支払うことになりました。

最初は10万円を借りたのですが、返済が難しくなって、さらに10万円という感じでどんどん借りることになったのです。

金利がものすごく高くて、毎月金利を支払うだけでも精一杯でした。元金を返済できないので、いつまで経っても完済できる目処がたちません。数ヵ月はなんとか返済していたのですが、仕送りだけでは返済が難しくなりました。

バイトを始めて、返済をするようになりました。バイトをすることで金利は返せるようになったのですが、元金を減らさないといつまでも完済できないと思っていたのです。そこでバイトを増やして多く返済できるようにしたら、闇金からそんなにたくさん返さなくてもいいからと言われました。

その時は何て優しい会社なんだろうと思った記憶があります。しかし、それは金利を払ってもらい続けるために、元金を減らさないための戦略だったようです。繰り上げ返済をすれば、金利を多く取れなくなります。そのときに気づけば借金地獄は長く続かなかったかもしれません。

そのときは返済しなくていいのであれば遊ぼうという考えしかありませんでした。

真面目に返しても元金が減らない

私は闇金と真面目に付き合っていたと思います。毎月律儀に返済して、金利しか返さない状態を半年以上続けました。元金が減っていないことに気付いたのは半年経ってからです。あといくら返せばいいのだろうと思って、計算したときに元金が減っていないことに気づきました。

金利だけを支払っていたのですから当然です。そんな当たり前のことにも気づいていなかった私は愕然とします。いつまでも返済を続くことになるとそのときに理解したのです。でもそのときはまだ、元金を返済すれば完済できると考えていました。

いつまで経っても減らない元金があることに疑問を持ちませんでした。

返せなくなっても実はそこまで怖いことにはならない

元金を返済しようと思っていた矢先にサークルで旅行に行くことになりました。お金がなかったので追加で闇金から30万円を借りることにしました。元金を減らすどころか増やすことになったのです。そこまで借りて、金利を毎月支払うことが難しくなっていきました。

生活を切り詰めて、バイトをたくさん入れてようやく返済できるくらいです。ただ、試験があってバイトが少ない月は返済するのが苦しくなりました。学生でしたが、バイトがメインの生活になっていきました。それでも返せなくなると、闇金から脅迫の電話がかかってくると思うでしょう。

ドラマなどでは脅し文句を言うようなイメージです。しかし、実際はたんたんと催促されることが多かったです。相手は恐喝などで警察が来るのを恐れていたのだと思います。ひどいことにはなりませんでしたが、それでも精神的に追い詰められていったのは確かです。

友達からは生気がないと言われていた時期です。

困ったときに助けになったもの

そのくらいになると、助けを求めるようになりました。ただ、誰に相談していいのか分からなかったです。そんな私の目に入ってきたのが、無料で法律相談ができるという広告です。そこには借金問題などを解決できると書いてありました。

これだと思った私はすぐに予約を入れました。無料と書いてあったので、お金が必要なかったためにすぐ行動できたのです。

弁護士に相談すると解決策はあっさりだった

私が相談することになったのは若手の弁護士でした。私の状況などを詳しく説明してなんとかならないかと聞くと、解決できますよとあっさり言われました。闇金は違法なので、トラブルなく終了できるというのです。そこで始めて私は闇金から借りていると知りました。

確かに大手の金融機関ではありませんでしたが、闇金だとは想像もしていませんでした。また、十分に返済しているので、残りのお金を返済する必要もないということが分かったのです。本来であれば電話などを無視すればいいと言われたのですが、弁護士に依頼して間に入ってもらうことにしました。

交渉してもらった結果、闇金から電話がかかってくることはなくなりました。結局私がお金をお借りることに対して無知だったことが発端です。さらに闇金などの知識がなかったために、無駄に支払うことになりました。もっと早く弁護士に相談していれば、短期間で借金地獄から抜け出すことができたでしょう。